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それいきノート:皮膚科編

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家計簿をマネーフォワードに変更した

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家計簿アプリとしてはMacとiPhoneでiCloudを用いて同期可能なiComptaというアプリを、7年ほど愛用してきました。

ただ各種項目がすべて手入力(毎月ある支出に関してはある程度自動化可能ですが)で手間がかかり、またデータの増加に伴い同期がしづらくなってしまいました。

そのため自動家計簿アプリで最も著名なマネーフォーワードというサービスへ今年から移行することにしました。

このサービスはPCで利用可能なWEB版と、スマホやタブレットで利用可能なアプリ版があります。

1ヶ月ほど使ってみての感想を書いておこうと思います

マネーフォワード ME | スマホで簡単 家計簿アプリ

良いところ

  • 入力の手間が省ける
  • 資産が把握しやすい
  • 予算との比較がしやすい

入力の手間が省ける

このサービスの特徴としては、各種銀行口座やショッピングサイト等のWEBアカウントを登録しておくことで、自動で収入や支出を入力してくれることがあります。

対応しているサービスは、2020年1月時点で2658とのことです。

メガバンクからネットバンク、AmazonからYahoo!ショッピングまでよく使うサイトは一通り揃っていると思います。

視認性が良くなる

各種口座を登録しておくと自動でまとめてくれて、資産全体をグラフで参照できるのでわかりやすいです。

200128-Shisan

これまでのアプリでも資産管理は出来たのですが、このようにビジュアル的にわかりやすいのは良いですね

予算との比較がしやすい

当日までのその月の消費額/その月の予算(食費・日用品など項目ごとに)が見える画面があり、これもとてもわかり易いです

具体的にはこんな感じです

200128-Yosan

…全然予算を守っていないところは気にせずに

月あたりの項目毎予算を設定して、実際の消費額と比較するというのは家計簿の一番大事な機能ですが、自動でやってくれてボタン1つで見られるのでやはり便利です


あと、この機能はまだ利用していないのですがグループ機能があり複数人での予算管理が出来るのも便利そうです。

「グループ」機能について

良くないところ

  • ちゃんと使うには500円/月が必要
  • 自動でデータ取得できないサービスが結構ある
  • ポイントの扱いが独特

プレミアムサービスは500円/月が必要

家計を改善するためには、固定費を見直しましょう!と言っているサービスに固定費が月500円かかる、というなかなか高度なジョーク

11口座以上の登録にはプレミアム会員になる必要があるため、そこそこの数の銀行口座・クレジットカード・ショッピングサイトを利用している場合はほぼ必須と思います。

まあ手動入力していた頃に比べると当然時間は削減出来ているので、時給換算で考えれば割にはあっていると考えましょう

自動取得できないサービスが結構ある

自分が使っているものだけですが、PayPay・iTunes Store・ファミペイ・メルペイ辺りは自動取得に対応していないため、消費した分を手動で入力してやる必要があります。
※当然現金での使用も

認証が厳しくなっていることも関係していると思いますが、○○Pay系は比較的使えないものが多いです。そんな中で自動取得可能なLINE Payの評価は相対的にUP

またAmazonは登録は可能なものの、データを取得する際に結構な頻度で画像認証("私はロボットではありません"のようなやつ)を行う必要があり、こちらも煩わしいです。

なおYahoo!もSMS認証をオンにしていると認証に手間がかかります。SMS認証を切ってしまえばYahooに関しては問題はなくなります

ポイントやギフト券の扱いが独特

例えば1500円の本を買うときに10%オフのクーポンを利用したとします。

この場合直感的には"1350円の出費"という扱いにしたくなるのですが、マネーフォワードでは"1500円の出費"と"150円の収入"の2つとして扱われます。慣れもありますが、見かけ上の収入が多くなってしまうので少し解りにくいかなと思います。"150円の収入"といっても、消費がなければ発生しない収入なわけですしね

またAmazonギフト券の扱いも困ります。自分はAmazonではあまりクレジットカードを使いません。基本的に、Amazonギフト券(チャージタイプ)を買って、それを使うというスタイルです。

しかし、マネーフォワードではAmazonギフト券を収入と認識してしまいます。確かに貰い物ならそうなのですが、自分でお金出して買っているのに収入ではないよね…この問題については他の方もブログに書かれていました。

謎の収入😰 Amazon・マネーフォワード連携 - 40代Gが早期リタイアしたブログ

自分の中での解決策はAmazonギフト券での支出を"計算対象から外す"こと。これでとりあえず収入扱いにはならなくなるので、大凡の把握をするならこれで十分でしょう

自動でやってくれて却って面倒になる問題

自動入力が間違っていることがあり、項目を時折手動で直してやらないといけないことがそこそこあります。

例えば交通系ICカード(ex.Suica)では、実際の交通費はしっかり乗車区間の明細が表示される一方、コンビニ等での買い物は全て"物販"という項目になってしまいます。つまりお弁当を買って食費であっても、お土産を買って交際費であっても全て同じ名前となります。

このような時の修正は手動で行う必要があります。

他には同じ買い物で別の項目、例えば食料品と衣類を同時に買う場合もなかなか面倒です。公式サイトでは自動入力された結果を一度削除して、全て手入力にしろと書いてありますが、スマートさから程遠いのでもう少し何とかならないかな

なお後者に対しては、物理的に会計を別にするというのが一番簡単な解決策です

まとめ

資産を一括で管理出来るのは以前使っていた家計簿アプリとほぼ同じですが、1ヶ月に使用した金額などをグラフでわかりやすく表示してくれる機能は便利ですね。

あとアプリだけでなくてアプリとWebサイトで情報を参照できるところも良いです。iPhoneやiPadならアプリの方が良いのですが、PCだとアプリをいちいち開くのは結構面倒なので

問題点としては自動入力家計簿とはいえ精度がやや甘いため、ちゃんと反映されているかある程度のチェックは必須になるところでしょうか。完全自動化への道はまだまだ遠いですね

ただ自分でゼロから入力するよりは楽なのも事実なので、しばらくこのまま使ってみようと思います

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