それでも生きていかざるをえない

それいきノート:皮膚科編

初期研修医

研修開始:循環器内科ローテート中

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ご無沙汰してます。4月から研修医として働きはじめました

自分の病院では最初の1週間はオリエンテーションという形になっており、電子カルテの操作や基本的手技などのレクチャー、そしてローテーションを決めて終わりました。その後は各診療科でのローテーションが開始されています。

ローテーションの順番については色々考えましたが、とりあえず最初の数ヶ月は行くことのないであろう診療科を選んでおき、夏以降から進路として考えても良さそうな診療科を回るという方針にしました。その結果、循環器内科→脳外科→一般外科という100%行かない診療科ローテートで始まったわけですが…

そんな循環器内科ではACS(急性冠症候群)と心不全がメイン。救急が多い病院なので、とくにACSをよく診ています。当直中に胸痛で来院した人が緊急PCIになって、そのまま自分が担当するという感じですね。
本当は不整脈や弁膜症の人がいると面白いのですが、残念ながらほとんど遭遇しておりません。※弁膜症に関して当院ではTAVIをやってないため、循環器と言うより心臓外科の方に回っていると思われる。

良い点として、先生の数が多いためか心カテに研修医が入らなくてもOK(緊急も呼ばれない)なので、その点はとてもありがたい。心カテはプロテクター重いし、(どうせ操作出来ないので)立ってるだけで眠いし、専門用語多いし、ひたすら辛い。

まあ将来循環器内科医になることはないので、カテーテルの準備や操作といった手技的な面よりも、心電図や心エコーの勉強をする方が有意義かなと思っています。これからは何が必要か自分で考えて勉強していかないといけないですね

なお研修医になって一番初めに直面した問題はカルテの書き方だったので、「型」が身につくカルテの書き方という本で勉強しています。

「型」が身につくカルテの書き方
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入院患者での書き方は学生のころもやっていたからなんとなく解るけど、救急外来で仕事しながらカルテを書くのはなかなか難しい。慣れるしかないですね

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