それでも生きていかざるをえない

それいきノート:皮膚科編

医師国家試験および模試

医師免許申請の手続

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医師国家試験に合格後、実際に医師(研修医)として働くために医師免許の申請と医籍登録を行う必要があります。

必要書類は国家試験終了後〜合格発表までの1ヶ月で準備すればいいと思います。精神的にも忙しい国家試験前に準備する必要はないでしょう。

医師免許申請の必要書類

  1. 医師免許申請書
  2. 診断書 (発行から1ヶ月以内)
  3. 戸籍抄本/戸籍謄本 (発行から6ヶ月以内)
  4. 登記されていないことの証明書 (発行から6ヶ月以内)
  5. 登録済証明書用はがき

★各種書類を受け取るときや申請時には、身分証明書と印鑑(シャチハタ以外)を持って行くとベター

1・2・5については、大学で配布が行われました。どうも現役生はだいたい大学から配布されるみたいです。既卒の人は電子政府の総合窓口e-Govからダウンロードするか、もしくは保健所窓口で配布されているものを受け取ることになります。

申請書では必要事項の記入に加え、6万円分の収入印紙を貼付する必要があります。収入印紙は郵便局で購入可能なほか、自分は後述の「登記されていないことの証明書」を申請する際に法務局で購入しました。

※万一不合格だった時のために、収入印紙6万円分は合格発表まで貼らないほうが良いと思います。収入印紙自体は1年経っても使えるわけだし

2.診断書は最寄りの診療所で作成してもらいます。

5.登録済証明書は52円分の切手を貼り、免許申請書にクリップで留めます。
これは免許登録後に免許証が届くまでに2〜3ヶ月程度かかるため、その前に使う仮の証明書。就職先に提出することが多いみたいです

3.戸籍抄本/戸籍謄本については市役所ないし区役所で、パスポート申請の時にも必要なものです。簡単に書くと戸籍抄本は一人分、戸籍謄本は家族全員分なので、どちらでもOK

4.登記されていないことの証明書は、最寄りの法務局で申請できます。申請書類の「成年被後見人、被保佐人とする記録がない」にチェックをして、提出すればOK。この申請に300円分の収入印紙が必要となるため、前述の6万円分の収入印紙も買っておくと二度手間にならず便利。
最寄りの法務局に行き、窓口で請求したら5分も経たずに作成してくれました。東京法務局への郵送請求も出来るのですが、そちらは少し時間がかかるみたいです。

必要書類を準備したら、上から免許申請書・診断書・戸籍抄本/戸籍謄本・登記されていないことの証明書の順にそろえ、右上部をホチキスで留めて保健所に申請しにいきます。合格発表直後から申請を受け付けてくれました。

※病院によっては、病院がまとめて申請してくれるところもあるらしい

登録後の流れ

免許申請

〜1週間:医籍に登録される

〜数ヶ月:申請した保健所まで免許を取りに行く

無事に医籍に登録されると、WEBサイトで確認することが可能です
医師等資格確認検索

160327-WEB

また数日後に5.のはがきが、登録番号と登録年月日が記入された状態になって郵送されてきます。

160327-Hagaki

自分の場合は国家試験合格当日(2016/03/18:金曜日)の16時頃に免許申請を行い、翌週の木曜日にはWEB上に反映され、金曜日にはがきが郵送されてきました。

本物の医師免許証は後日案内が来てから、免許を申請した保健所まで受け取りに行きます。免許受け取りは(家族による代理も可能だが)原則本人が行くことになっており、しかも申請した保健所でしか受け取れないため、大学のある地方と就職先の地方が違う場合はどこで申請するかよく考えた方が良さそうです。

(以下実際に送られてきたら更新予定)

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