それでも生きていかざるをえない

それいきノート:皮膚科編

旅行

吉野ヶ里遺跡(吉野ヶ里歴史公園)へ行った

投稿日:

福江島へ行った前回の続きで、今回は吉野ヶ里遺跡

吉野ヶ里遺跡は佐賀県東部に位置し、主に弥生時代(紀元前5〜3世紀)の遺構が発見されている遺跡です。遺跡が発掘された周囲を含めて、吉野ヶ里歴史公園として整備されています。

もともとは1980年代にこのあたりに工業団地を作ろうとして、たまたま遺跡が見つかったものだとか…


博多から鳥栖を経由して吉野ヶ里公園へ

博多から鳥栖へ鹿児島本線で移動し、鳥栖で一泊しました。鳥栖駅前にビジネスホテルはそこそこあり、今回は「グリーンリッチホテル鳥栖」に宿泊

グリーンリッチホテル鳥栖駅前|グリーンリッチホテルズ

(博多と比べれば)値段はだいぶ休め

翌日、長崎本線に乗って鳥栖から吉野ヶ里公園駅へ向かい15分ほどで到着

吉野ヶ里公園駅から吉野ヶ里遺跡まで

吉野ヶ里遺跡(吉野ヶ里歴史公園)の入り口である東口までは吉野ヶ里公園駅から徒歩で15分(1.1km)程度

吉野ヶ里町コミュニティバスというバスも一応ありますが、日中でも1時間に1本ないしそれより少ないくらいの本数しかないのでよっぽどタイミングを合わせない限り歩いた方が早いです。

191020-Yohino-1

歩く人が多いのか、駅前からこんな感じの看板が数100mおきに立っているので間違えることはないでしょう。

駅からそう遠くもないのですが、すでにこの辺りは稲だらけでびっくり…この日は台風の後でかなり天気も良かったです

191020-Yohino-3

そうこうしている間に東口入口へ到着。

191020-Yohino-4

ただここからも結構歩いて、ようやく受付へ到着します。入場料は460円

吉野ヶ里遺跡(吉野ヶ里歴史公園)

園内はとても広くなっていますが、大きくレストランや公園センターを中心とした"入り口ゾーン"、実際の建物の様子を再現して造った"環濠集落ゾーン"、レクリエーションが楽しめる"古代の原ゾーン"、古代の森を再現した"古代の森ゾーン"の4つに分けられます。

自分のように東口から訪れると入り口ゾーンから始まることになるので、初回訪問の際は最も一般的な流れかと思います。

今回はソロ活だったのでレクリエーションをすることもなく、主な目的は"環濠集落ゾーン"でした。ただこのゾーンの中でも色々とエリアが分かれています

具体的には"南のムラ"、"南内郭"、"北内郭"、"北墳丘墓"などの各再現エリアに加え、屋内展示室があります。順路はあまりありませんが、流れで見ていくと南から北に向かうことになるかと思います。園内が広いためバスも走っており(20分に1本程度)、最初に北の方へバスで見学しながら入り口へ帰ってくるのもありかもしれません。

南のムラ

吉野ヶ里集落のなかでいちばん一般で身分の低い人が住んでいたとされる場所です。竪穴住居や倉庫などが建っています

191029-Yoshino-1

一部の竪穴住居は中で食事が出来る(!)

191029-Yoshino-3 191029-Yoshino-2

南内郭

祭司者など指導者的立場の人が住んでいたとされる場所です

191029-Yoshino-4

物見櫓があり、周りも柵で覆われているなど"南のムラ"と比べればだいぶ立派な雰囲気です。

北内郭

祭殿があり、祭事を開いたり神職の人が住んでいたとされる場所。当時は最も神聖な場所とされていたようで、今までの中でも一番立派な建物が建っています。

191029-Yoshino-5

祭殿の中では実際の儀式の様子が再現されています。

191029-Yoshino-6

北墳丘墓

吉野ヶ里を治めていた歴代の王の墓とされる場所です。人工的に丘を作り、そこを墓としていたものです。

古代中国では北が上位で南が下位とされていたようで、実際これまでの建物も南のムラ-南内郭-北内郭-北墳丘墓と北にいくほど格式高い建物が建っているのは面白いところ

内部は保存のためもありかなり湿度が高く快適とはいえない場所なのですが…これまでの再現建物と異なり、本当に発掘された当時の様子を再現しているので迫力があります。

191029-North

(よい写真がなかったので引用:吉野ヶ里遺跡の紹介:北墳丘墓 ~歴代の王の墓~|吉野ヶ里歴史公園)

191029-Yoshino-7

甕棺と副葬品

新鳥栖を経由して鹿児島中央へ

吉野ヶ里遺跡公園駅から、長崎本線で新鳥栖へ向かいました。

新鳥栖は佐賀県唯一の新幹線駅ですが、久留米からも7.1kmしかないしどちらかというと発展しているのは鳥栖なので、あまり栄えている感じではない

この日の昼食は鳥栖駅で購入したかしわめしの駅弁

191029-Yoshino-8

大正2年(1913年)に、駅弁として初めて発売されたかしわめしだとか。パッケージがレトロ

191029-Yoshino-9

綺麗な3色ライン

新鳥栖から九州新幹線に乗り、鹿児島中央駅を目指します。前と同じく、JR九州のインターネット予約でチケットを入手して乗車。今回は時間が解っていなかったので事前予約はしていませんでしたが、そんな場合でもスマホから当日予約できるのでやっぱり便利です。


この日は佐賀県は吉野ケ里遺跡を経由しつつ、鹿児島まで移動。吉野ヶ里遺跡はちょっと広すぎではと思いましたが(全部合わせると117ヘクタール:東京ドーム25個分)、採掘の様子が窺える北墳丘墓がとくに良かったです。南のムラとかはまあ…広いよねと

次回鹿児島編へ続く(予定)

スポンサード リンク

スポンサード リンク

-旅行

Copyright© それいきノート:皮膚科編 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.