それでも生きていかざるをえない

それいきノート:皮膚科編

勉強日記

逆説的(αブロッキングではない)

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今日の勉強内容

160106-Study

160106の勉強時間:12時間32分

今日も国試サマライズ講座(MEC)の循環器を視聴。残りはあと2コマ弱なので、明日には終われそうです。

その後はQB 必修(Z)をサクサクと進める。

160106-QBZ

昨日今日と50問ずつ出来ているので割と順調です。QBオンラインは紙と違って書き込みが出来ないのが欠点だと思いあまり使っていませんでしたが、(何も出来ないから)サクサク解説を読んで進められるというメリットにもなりえますね。

今日印象に残った1問

109A34

160106-109A34-1

160106-109A34-2

正答率は22%しかなかったようで、なかなかの難問。ASOでの運動療法は初出題であり、かつ歩くと痛いと言っている人には(受験生心理として)選びづらいので知らないと除外するのは厳しい。

※調べてみると運動療法によって側副血行路の発達を促し血流増加が期待される、という理由のようです。

ただ自分としては外科の卒試で「末梢動脈疾患において、バルーンカテーテル(Fogartyカテーテル)で除去するのは急性の動脈塞栓症のみ」と勉強していたので正解できました。基礎的な所ですが、血栓と塞栓の違いは大事。

大雑把に言って血栓はその場で形成されるもので、塞栓は左房内など別の所で血栓/脂肪/羊水などが出来て飛んできた結果、突発的に症状が完成するもの。よって急性発症する塞栓症は詰まった直後に溶かす or 直接取れば、組織が壊死する前なら救助可能なはず。
(例:心原性脳塞栓症におけるt-PAやMerciリトリーバー)

かように卒試勉強の際「この問題は誰得なんだろう…」と思っていた知識も、役立つことはありますね。だいたい今すぐ役立つことは将来役立たないし、将来役立つことは今すぐ役立たないものです

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