皮膚科

大学院入試(医学系研究科)終わりました

2019年1月19日

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先日大学院(医学系研究科)の入試を受けてきました。記録と対策など書いておきます

試験内容は英語論文(読解)専門科目(医学的な内容)の2つで面接はなし

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英語

医学論文1本と、医学とはあまり関係の無い一般の新聞記事(?)1本

和訳や英作文はなかったので、文章全体として何が伝えたいのかを把握することが重要かなと思います。

対策としては昔使っていた本を実家から引っ張り出してきて読んだくらいです。

自分は大学入試の頃は英語が一番好きだった人(二番目は生物)なので、そんなに苦ではありませんでした。ただ英語問題が一番点差が付くらしいので、苦手な人はしっかり対策しておいた方が良いかもしれません

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大学入試の頃によく読んでいたけど、未だに改訂されていないみたいです。少し内容が古いかなとは思う
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こちらは新版が出ていました。名著

専門科目

専門科目の試験問題は共通選択問題(10題ほどのなかから1つ選んで回答)+専門問題(専攻分野によって異なる1題)の2つでした。専門問題はまあ自分の分野なので…対策もなにもないですね

共通選択問題では、基礎医学の問題が多めだったので細胞生物学の本を軽く読んでおくと良いかなと思います。

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これも学生の頃に買った本です。全部読むのは辛いけど、広く浅く理解していればテスト対策としては十分かなと思います。

…といいつつ、自分が選んだのは「免疫チェックポイント阻害薬の免疫関連有害事象(irAE)について述べよ」という問題だったのであまり意味は無かったのですが
思いっきり(大学病院の)皮膚科と関わりがある問題なので一番回答しやすかった

あと、自由記載の問題では「否定のしようがないことを書く」のと「自信のないことには無理に踏み込まず、知っている範囲の問題に持ち込んで記述する」のが大事かなと

例:みかんについて述べよ

  • みかんは一番おいしい果物である:× 人によって分かれる
  • みかんの収穫量は和歌山が日本一である:× (その知識に自信がないなら書くべきではない)
  • みかんは冬が旬の果物であり、産地としては和歌山や愛媛が有名である:○ 否定のしようがない

まあ医学部に行く人は概して筆記試験のプロなので、この手のスキルは長けた人が多いと思います。


試験の結果発表は2月の上旬です

たぶん合格していると思いますが…結果がわかるまで多少落ち着かないものですね

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